2月1日は祖父の命日
5年前に亡くなった

祖父のお葬式で私は
ずっと好きなひとのことを考えていた

不埒な孫をお許しください
なんて
詰まらぬお経に隠れて呟く


私がLucky13のライブを初めて観たのも
4年前の2月
今夜は彼らの活動休止ライブ

彼らのライブが好きで
とても好きで
私はひっそりと、一人でときどき観に行ったのだった

恋や愛とかではなく
単純な動機と衝動を守りたかった

それももう終わり

清らかな潔さに
私は少し泣いた


静かに小さい誓いをたてる きみの歌はもう歌えないからだ/蜜虫







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今夜は送別会

お店で一緒に働いていた男の子の
就職が決まったそうだ

こうやってみんな
私を置いていってしまう
戻ってきた人もいるし
離れてどこか、とても遠くへ行ってしまう人も

そのたびに私は手を振り
頭を垂れ
足元を見る

変わらないなんて出来ない
私はいつまで経っても、このままなのに?

小さな手
小さな足
骨ばった背中
なんの役にも立たないじゃない


社会人になったら自転車を買うのだ

彼は言った

私の中で、彼は男の子のままで
本当に会社で働けるのかな、大丈夫かしら、
なんて

心配になったりする

(これじゃまるでお母さんだ)


誰かを嫌いになるのって、すごく難しい
好きな人が多すぎて

だから途方に暮れている
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きみの夜中の時間は、一体どれだけあるんだ
と呆れられたので

永遠に
と答えておいた


風の強い、日曜日
日当たりの良い5階で、うたたね


うちのお店で働く青年の
ブログとリンクさせて頂くことになった
(記念すべき第一号です!)

広い世界について、きっと私より知っている
それに圧倒されてしまう

たくさんの窓を持ち
光がたくさん入り込むのだろう
私より、何倍も生きているような気がする

それはさて置き
鉄道模型について色々と勉強になりそうです
一緒に見てみたいひと、ついておいで

きみも確かに共犯者


L.E.D. / Womb
夢に魘される

誰かから電話が掛かってきた
約束もすっぽかし私はそちらへ向かったが
それは幸福とは違った

息は苦しく
電車は酷く揺れていた


今日は休日
昼頃に目が覚める
服も着たまま、化粧もしたままなのに気づく

いつ意識を失ったのかさえ、覚えていない

やっとの思いで、夕方から出かけた
灯油を買ったり
スーパーで食材も(みかんや小松菜、お菓子など)
喫茶店と本屋にも寄り
家路

なんでもない、一日

ポストに祖母から手紙が届いていた
一人暮らしは気ままでいいわ、と書いてあった
四月には
祖父と叔父の法事がある

美しい桜が、山ほど咲いていて欲しい



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可溶日
休日
手持ち無沙汰な曇り空

羽根木公園へ、梅を見に行くことにした
小田急線の各駅停車
車内の時間はゆったりと流れる

充電の切れたデジカメを鞄にしまい
階段を上る

プレイランド(と呼ばれる広場)にて、鶏と出くわす
黙って眺める
黙って眺める
無口な一人と一匹

茶色の羽根をふくらまし、薄目でこちらを見揺る鶏


梅は半分くらい咲いていた
(世田谷梅まつり、開催中だそうだ)

様々な種類と、名前の梅の木々
ジョギングをする男性
デート中のカップル
犬の散歩
走り回る子供たちの声
学校のチャイム

ひとつ、ふたつ、チョコレートを口に放り込んで
世界を眺め、歌い、
家に帰った

家に着き
昏々と眠った
目が覚めて夜、また眠った





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アホなこと言うけど

私は
うちのお店が好きで
そこで働く人たちが好きで

私のとりえと言ったらそれしかなくて

それがなくなったら、悲しい


東浦店では、傘の取り扱いを始めたそうです
(鉄道の絵だと思うけど、実際見ていない)

横浜店では、ステッカー類を

通販店では、やっとHPへ写真を掲載し始めました
(写真撮影は、自転車乗りの青年)

秋葉原店では、スイス国鉄のRIC客車販売中
可愛いのよー
オレンジとか、ブルーとか

社長はレイアウト製作ブログ、商品部ニュースブログも
更新中だそうです

たまにはお店のニュース
お知らせしました


サカナクション / ネイティブダンサー
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友人と映画

カトリーヌ・ドヌーヴ主演
「シェルブールの雨傘」
「ロシュフォールの恋人たち」

という、フランスのミュージカル映画を二本
観ました

(さすがにお尻が痺れた)

派手色の壁紙や
ワンピースやネグリジェ
コサージュのついた大きな帽子
フワフワの髪を結ぶ、ベルベットのリボン

まるで砂糖菓子のような世界


悲しみの雨は雪に変わり、
溶けないで積もり続けてゆく
私の気持ちと同じように

雪の降り積もるガソリンスタンドで
再会するシーン、印象的でした


オールヴォワール